買い遅れた時は唯々買い場を待つべし
かいおくれたときはただただかいばをまつべし
上げ相場、下げ相場ともに必ず綾がある。上げ相場の場合に押目があると、どうしても途転売り越してみたくなるものだ。
途中の大保ち合いに入ると逆張りで稼いでみたくなる。
それがそもそも失敗の原因である。
この相場は上げだと見たならば、天井をつくまで買い方針を一貫すべきものだ。上げのうちにも必ず下げはある。
かいおくれたときはただただかいばをまつべし
上げ相場、下げ相場ともに必ず綾がある。上げ相場の場合に押目があると、どうしても途転売り越してみたくなるものだ。
途中の大保ち合いに入ると逆張りで稼いでみたくなる。
それがそもそも失敗の原因である。
この相場は上げだと見たならば、天井をつくまで買い方針を一貫すべきものだ。上げのうちにも必ず下げはある。
カテゴリー: か行 | Tags: 買い遅れた時は唯々買い場を待つべし|コメント(0)
トラックバックURL: http://104st.com/kaiokuretatokiha.html/trackback/