濫觴軽んずなかれ


濫觴軽んずなかれ

らんしょうかろんずなかれ

物事の初めや起源を軽視してはいけないということのたとえ。

最初はどんな小さな動きであっても、その動きがいずれ大きな動きに変わるものだから、決して注意を怠ってはいけない。

カテゴリー: ら行 | Tags: コメント(0)

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